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LEDビジョンのピッチ数って何?コラム

2023/01/25

LEDビジョンでよく言うピッチって何?

LEDビジョンのピッチ数って何?

LEDビジョン製品を探していると1.2mmや3.9mmなどピッチ数っていうものを見かけると思います。
ピッチって何っていうところからピッチの違いで何がどう変わるのかこのページでは解説していきます。

ピッチ数とは?

よく聞かれるLEDビジョンのピッチの説明をいたします。LEDビジョンはLED素子の集合体で構成されています。LED素子はランプの最小単位でRGBの発光体がひとつにパッケージングされたもので、LEDビジョンには欠かせない部品となっています。LEDビジョンはそのLED素子を縦横と並べて作られており、その素子と素子の間隔をピッチと表現します。例えば、素子間が2mm空いていれば、2mmピッチ、3.9mm空いていれば3.9mmピッチと呼びます。

ピッチの違い

解像度が変わる

ピッチ数の違いにより何が起こるのでしょうか。

本体サイズが同じ大きさのLEDビジョンの場合、ピッチ数が細かいと画素数は大きくなり、解像度が高くなります。逆にピッチ数が大きいと画素数は小さくなり解像度は低くなります。例として3m×1.5mのサイズのLEDビジョンだと10mmピッチで解像度は300×150ピクセルなのに対し、1.5mmピッチだと解像度は1920×962ピクセルとほぼフルHDの解像度を出すことができます。ピッチが違うことで放映できる解像度が変わるということをご理解ください。

ピッチの選定

では、ピッチが細かい方がいいのでしょうか。

それは設置場所によってよい悪いがあります。ピッチが細かい場合に起こるデメリットとして、まず第一にピッチが細かいとLED素子の数が増えるわけなので、単純に金額が上がります。また同時に故障する数も増えてしまいます。さらに素子の数分の電気容量を使うため輝度(LEDビジョンの明るさ)が出しにくくなります。逆にメリットは、きれいな解像度の映像を放映できることで、訴求力が格段に良くなります。
「じゃあ、どっちがいいの?」と思われてしまいますが、そこは”適正視認距離”というLEDビジョンを見る距離によって適正なピッチ数が存在します。

適正視認距離

設置場所の適正視認距離から適切なLEDビジョンのピッチ数を選定します。
適正視認距離とはLEDビジョンのピッチ数がどの距離から見れば最適な距離かを表す指標です。大体ピッチ数の1.1倍ほどをメートルに変更した距離が適正視認距離といわれています。2.6mmピッチのLEDビジョンの場合、3.5m程度が適正視認距離となります。もっと細かいピッチでよい解像度を表現したいと思っても、適正視認距離から選定したピッチ数よりも細かいピッチ数のLEDビジョンを使用しても、その距離から見る場合、さほど解像度への影響はありません。解像度の影響がないのに高額なLEDビジョンを導入するでしょうか。逆に適正視認距離から選定したピッチ数よりも粗いピッチ数のLEDビジョンを使用すると、解像度が粗くなりぼやけた映像になります。なので、適正視認距離を理解し、適正なピッチ数のLEDビジョンを選定することでコストパフォーマンスに優れたLEDビジョンを導入できます。

まとめ

ピッチ数はLEDビジョンを選ぶ際に必須の項目です。街中にある実際のLEDビジョンからどの程度のピッチあれば、どれくらいの距離から見れば最適か見てみるのもいいと思います。弊社ではLEDビジョンのピッチ数の相談、その他LEDビジョンの導入に関してのご相談も承っております。実機を見るショールームも東京・大阪に設けております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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